朝からどしゃぶりの雨を覚悟してたのに、なんとうっすら日も射すお天気の中、


お馴染みの御一行様メンバーで、滋賀県の近江八幡へドライブ旅行へ行って来ました。


今回の一番の目的は、
近江八幡日牟禮ヴィレッジにある洋菓子店
クラブ・ハリエのバームクーヘンをゲットすることにあります。
私はそういうことにはとんと疎いので、全然知らなかったんですが、
美味しさでかなり有名なお店だそうで、お昼までには売り切れになってしまうとか。
私達は10時過ぎに到着したので、お目当てのバームクーヘンを、余裕でゲットできました。

レンガ作りのおしゃれなお店
クラブ・ハリエ これが生バームクーヘン まるでシフォンケーキのよう
クラブ・ハリエに併設された喫茶店でお茶した後、
ロープウェイに乗って、八幡山に登りました。

頂上に着いたころから、とうとう雨が降り出しました。

ざんね〜ん

雨に煙っていたけれど、遠くに琵琶湖が望めて、素晴らしい景色でした。
晴れてればもっとよかったのになあ・・・
次に
かわらミュージアムを見学しました。
近江八幡市は、瓦産業が盛んなのだそうですが、その理由には、主に次の三つがあげられます。
一つには、重い瓦の運搬に、最も便利な八幡堀の舟による水運が利用できたこと。
二つ目には、瓦の原材料である粘土が近辺で豊富に採れたこと。
三つ目には、八幡の周辺に神社仏閣や豪商の屋敷も多くあったので、多くの需要があったこと。
なんかすごく歴史を勉強した感じです。
かわらミュージアムは、建物全体が展示物ともいえる10棟からなる瓦尽くしの建物でした。
近江八幡市は、天秤棒をかついで行商に励む、
その名も全国的に有名な近江商人の町で、
新町通りに残る「うだつ」をあげた古い商家に、かつての町並みがしのばれる、
すごくレトロでノスタルジックな町です。
しとしと降る雨の中を、傘をさしてぶらぶら散策するのも
風情があって、なかなかいいものですね。

明治時代、近江八幡に全国初の県立の商業学校が作られ、
この時英語教師としてアメリカから招かれたのがウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏で、
彼は終生この町に留まり、建築設計事務所、製薬会社、学校、図書館、病院などの事業を展開し、
豊かな日本文化の中に新たな西洋文化を吹き込んだのだそうです。
だから町のあちこちに、ヴォーリズ建築と呼ばれる西洋館が残されていました。


あっ!そうそう 近江八幡は水郷の町としても全国的に有名で、
その昔、信長も舟遊びを楽しんだと伝えられているそうです。

お昼ご飯を食べるのも忘れるほど、近江八幡の町を堪能し、14時過ぎにようやく昼食を取ることに。
近江と言えば、やっぱり「近江牛」でしょう!
全員一致で、遅めの昼食は、あきんどの里にある「千里庵」で
近江牛の陶板焼きステーキ定食2750円也をいただきました。
やわらかいお肉ですご〜く美味しゅうございました。
パンフレットに「住んで良かった町・訪ねて良かった町・もう一度訪れたい町」とうたわれていましたが、
まさにその通りの町だと感じました。機会があったらもう一度行って見たいと思います。